犬 フィラリア予防薬 値段

犬用のフィラリア予防薬の値段は?

 

そろそろ、蚊の発生する時期になってきましたね。

 

私はてっきり、人間くらいしか蚊には悩まされていないと思っていたのですが、犬も結構蚊には苦労しているみたいです。

 

なぜなら、蚊に刺されると、犬の場合、フィラリア症を発症してしまう危険があるからです。

 

フィラリア症とは、蚊を媒介として感染する、フィラリア虫体という寄生虫が原因で発症する病気です。

 

咳が出る、息切れ、疲れやすいなどの症状で済めばまだ良いのですが、最悪の場合、死に至ることもあるみたいです。

 

そのため、獣医師側からは積極的にフィラリア予防薬の接種が推奨されていると聞きます。

 

ちなみに、フィラリア予防薬のお値段ですが、1年間効果の持続する注射タイプの薬だと、5000円から10000円くらいの値段だそうです。

 

つまり、どんなに大型な犬でも、10000円以下で済むということです。意外と安いんですね。てっきり、動物病院なので、何万円もかかると思っていました。

 

また、注射タイプ以外にも、飲み薬タイプやスポットタイプなどがありますが、これだと月1回のペースで7か月に渡り使い続ける必要があるため、手間的には注射タイプが断然良いとのことでした。

 

なので、私も本格的な蚊のシーズンが始まる前に、飼い犬をフィラリアの予防接種に連れて行こうと思います。

 

 

カルドメックは錠剤

 

カルドメックには錠剤タイプのもの、チューブルタイプのものがあります。

 

錠剤タイプのものは直接飲ませるほか、砕いて餌などに混ぜて食べさせるという方法があります。

 

チューブルタイプはソフトタイプのジャーキーと似ていて味や歯ごたえもあり、おやつのような感覚で与えることができるものとなっています。

 

カルドメックを飲ませるときには、最後まで飲んだかどうかについて、しっかり確認する必要があります。

 

犬は習性として物を隠してしまうことがあるため、特に嫌いな味だったり好きな味だったりする場合には、気をつけなければなりません。

 

カルドメックは毎月に1回の服用を続けることによって、フィラリア症を予防する薬です。

 

用量を守ってこそ、効果が現れるということになります。

 

カルドメックの成分としてはイベルメクチン、ピランテルというものが含まれています。ピランテルは犬の腸内に寄生する虫を体の外に出す作用があり、イベルメクチンはフィラリア症の原因となる犬糸状虫を死滅させるものです。

 

カルドメックは発売されて20年になりますが、安全性が高いということで、海外では多くの愛犬家の方が購入して使用しています。

 

犬の体型によって薬の量が違い小型犬用、中型犬用、大型犬用と分かれています。

 

日本では、動物病院の獣医からしかカルドメックは処方されないため、フィラリア症の予防のために別途欲しいという場合には、個人輸入で購入することができます。

 

カルドメックチュアブルとハートガードプラスは名前が異なるだけで同じものです。日本用がカルドメックチュアブルとよばれます。一方、外国用のものがハートガードプラスとなります。両方ともメリアル社という会社によって作られたものであり、海外ではハートガードプラスという商品名で売られているものが日本ではカルドメックという商品名になっていると考えてください。

 

 

フィラリア予防をして犬の健康を守る

 

犬の健康を守るためには、予防注射をしったり行ったり、健康的な生活を遅れるよう飼い主が管理する必要があります。
病気を防ぐことはできないけれど、管理次第で病気のリスクを減らすことは可能。
例えば昔と比べるとだいぶ減ったフィラリアの感染。
これはフィラリア予防への意識が高まり、毎年欠かさず予防を行う飼い主が増えたためです。
フィラリア予防を行わないで過ごした犬は、数年後に高確率でフィラリアに感染しているという結果も出ているようです。
外飼いの犬も室内飼いの犬も、ちゃんとフィラリア予防をして犬の健康を管理しましょう。
内服薬を嫌がる場合は、スポットオンや注射で予防をすることができます。

 

チュアブルタイプのフィラリア予防がすごい!

 

犬は嗅覚が鋭いので、エサに薬を混ぜて与えると食べないことがあります。
小さな錠剤ですが、それすらも口にするのが嫌な様子。
でも飲ませないといけないものですから、どうしたものかと困っていました。
その薬はフィラリア予防のためのもので、月に一回飲ませる必要があります。
ただ、調べてみるとフィラリア予防の薬は錠剤だけでなくゼリーやチュアブルなどいろいろあるみたいなんですよね。
恐らく錠剤はもう飲ませられないと思うので、チュアブルタイプのフィラリア予防を与えてみました。
するとこちらは美味しかったようで、全部ちゃんと完食してくれたんです。
これなら無理やり飲ませる必要もないし、犬にとってストレスにもなりませんね。